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2007年 09月 20日 ( Thu)
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今ね、『アートスクールガイド』ってサイトを見てきました。
アート系学校の検索サイトなんだけど、私はもう学校に通うことはないかもしれない。
でも、過去の経験から…もしも自分がまた学校に通うとしたら絶対にしっかり選ぼうと、心に決めてます_| ̄|○

私はね、高校選ぶ時はただ親に言われたところ…友人の姉が通ってイイ学校だからと言われたところに入った。
私の成績は悪くは無かったから、いわゆる進学校と呼ばれるソコに受験勉強なんか殆どしないままに合格できたんだよね(自慢じゃないよ?!

でもね、結局自分で選んだ学校じゃない。
なんとなく3年間…ただただ早く卒業したいとだけ願って過ごした高校時代なの。
だけど私はまた同じ間違いを繰り返す。
大学選びである。
私は高校時代に「夢」と呼べるようなものはあったが…実現の可能性の低いものだった。 それ以外の将来自分がなりたいものが頭には浮かんでいなかった。
進路を決める時に、母とひと悶着。
高校は母の望んだところに入った。なのに母は私の高校生活にも散々文句を言ってくれた。
受験する大学だってそうだ。 私は物書きになりたかったから文学を学びたかった。 もしくは将来的に学んでおいて絶対に損はないであろう法学を。

母は私の夢や、無謀な希望を突っぱねた。
正直、文学部や法学部なら国公立は無理にしても私立大学ならワリとどこにでもあるメジャーな学部なので選び放題だったはず。
あろうことか、母は私にこういったのだ。

「管理栄養士を目指したらいいよ☆」

それはもう軽い感じで。
こともあろうに、料理なんか大嫌いだと日頃から言ってる娘に!!栄養士とキタか!!
ドコで何に影響されたのかは知らないが、管理栄養士になれば「作る」ではなく、「栄養管理」をするのだから料理が嫌いでも良いだろうと言う。
暫く私は自分の行きたいところを主張し続けたのだか、どうもイイ顔をしない。
そこへきて当時どうも母とは折が合わず喧嘩が多くなる。

結果、高校2年のいよいよ進路を決めないといけないとなったときに折れたのは私だ。
高校を決める時に自分の意思に関係なく、受験してしまったことをあんなに後悔していたにも拘らず、私はまたやってしまったのだ。
毎日学校から帰るたびに、グチグチ言われるのは散々だ。ただそう思っての行動だった。

ちなみに、これ以前には「公務員試験を受けろ」とも言われていた。
仕方なくそれの勉強もしてみたが、これはあまりにも思いつくのが遅かったらしい。
倍率の高いその試験に私が通るはずはなかったのだ。
故に、高校3年…必死で大学受験の勉強をしてたわけだ。
行きたいトコ思っていない学校に行くために。

管理栄養士。 それになるために必要な勉強をさせてくれる大学は少なかった。到底私の学力では厳しいところばかり。
当然唯一の4大は、ずっと「E」判定を出し続けた模試の結果通りの不合格。
第二志望の短大は面接で不合格。
滑り止めに受けた短大に引っかかる。

この私が通った短大は、栄養士を目指すところではない。
ただ、コースの選択をすればソコにたどり着くための単位をくれるというだけ。
誰でも受ければ受かるような、底辺の学校。
私は母校をそう呼んでいる。
申し訳ないが、本当のことだと…。

やりたくもないことのために受験し、入りたくもない短大に入り…それでも私は別のことを見つけた。 必修講義の「心理学」に魅了されたのだ。
母は管理栄養士になれと言った。
私は別のことがしたかった。
私は…母の望んだ道へは進めなかった。だから、こっから先は自分で選ぼうと、遅ればせながら思い…
短大の系列大学に「福祉心理学部」があるのを調べ、そこへの編入をするべく私は、その遊んでばかりの学生の中で朝から夜の特別プログラムまで受けて必死で単位を取った。

夜はバイト、昼は講義。
私は、短大の時だけは自信をもって「勉強した」と言える。
家に帰ってから勉強する時間は無い。
学校で、講義の合間に課題をこなし、文献を読み、テスト勉強もした。
私の短大の時の成績は、編入の「推薦」を貰うためと発起したためかなり良かったのだ。(簿記以外w

2年の前期、母との仲が最悪のところまで来た。
私はこんなに勉強してる。こんなに成績もいいじゃない!
そんな風に数字を見せたって聞きやしない。
要は私のしている深夜までのバイトが気に食わず、「そんなことしてないで勉強しろ」と言うのだ。
しまいには親の権限が知らないが「誰が学費払ってると思ってんの?」と来た。
これがキッカケで私は編入を止めた。
1年半必死で学んだが、全て棒に振った。
残りの半年は、必修だけで充分だった。卒業するには単位は余るほど取ってたから。

心理学のゼミの先生にも「なぜ?」と散々問われたが、みっともないので「どうしても編入できない事情が出来たんです。」とだけ告げた。
「推薦は間違いなく取れるのに勿体無いよ?」と言われたが、そんなことはどうでも良いと思ったんだ。

残った半年を適当に過ごし、その間にバイトを始め…そのままそのバイト先に数年後就職。
母と大喧嘩した後、私は家を出ていた。4年ほど。

結局、私の学生生活は母のコントロールの元でしか動いてなかったんだ。 妹はやりたいことをみつけて楽しく学校に通ってた。
私にはあんなに口うるさかった母、妹や弟には好きな道を歩ませた。
私は、長女ゆえに犠牲者だった。

こんなことがあったから、私は絶対に次に学校に通うようなことがあるのなら、間違いなく自分の意思で、自分の学びたいことを最大限に学ばせてくれる学校を選びたい。
短大では中途半端にかじった心理学。
もっとしっかりとしたカリキュラムのある学校で学びたかった。
そこへたどり着く前に挫折した自分が悪いのだけど。

母に振り回されてめぐり合った「心理学」は、私の今の夢でもあるから、そういう意味では母の無茶にも感謝はしてるがw
自分で選んで、自分のやりたいことに100%の意欲で向かわせてくれる学校を選べば、私の学校生活も楽しかったのかもしれない。
美術が好きで、それを学べる学校に通ってた妹を見てて羨ましかったのだ。
だから私は、そういう学校の選び方をしたいと思うの。

学校選びは「自分で」しなくてはいけない。
コレが最も重要だと思う。
経験者として、親が「助言」するのはいいと思う。
でも、親の言うままに学校を選んでもきっと楽しくないから。
それは私が実際にこの身をもって証明してる。
自分で悩んで、考えて、それで決めないと意味が無いんだ。
自分の人生の「道」になる学校なんだから。

親御さんたちに言いたいのは、例えどんな無茶な夢を言われても、それにチャレンジさせてあげる寛大さを持って欲しい。
もしかしたら、それを押しつぶし、親の望む学校に通わせることで私のような「出来損ない」になってしまうかもしれないから。


さて、話はそれたが『アートスクールガイド』のことを話そうかw

美術手帖 デザインの現場 コミッカーズ みづゑ

このサイトは↑のような『美術手帖』『デザインの現場』『Comickers』『みづゑ』の美術出版社がはじめた、アートデザイン系スクールの検索サイト。
全国の常時500校以上のアートデザイン系学校データの中から、詳細なジャンル別検索ができ、学びたい分野からダイレクトに学校情報にアクセス出来るんだそうです。

コンテンツは「流石出版社!」と手を叩きたくなるような充実っぷりである。
◆トップクリエイター・インタビュー
◆適正診断
◆イラストマスター展
◆キャンペーン

どれも魅力的にヒトコトでは表しきれないんだけど。
ピックアップして、MAYA MAXXさん、会田誠さん、寄藤文平さん、林海象さん、伊藤高さん(プチグラ)など、さまざまなジャンルで活躍するトップクリエイターへのロングインタビューが読める「トップクリエイター・インタビュー」について少し書かせてもらいます。

プチグラの伊藤さんのインタビューを読んでみて、適当に学校を選んで…そこでやりたいことを見つけて、色々なコトに興味を持って。
最終的には出版社を作ってしまうというのにただただ驚きです。
どんな風に生きて、どんな職に就くのかってほんとわかんないんだなって。
伊藤さんは芸大で映像の専攻をしてたんだって。
当時は映画監督になりたかったとかでwww
でも、高校ではサッカー、大学で映像…その時に編集に興味を持ってとこういう「成功者」の出来上がっていく過程というのは面白いですよねw
ああそうか、こんな風に回り道しても最終的にココに行き着いたんだ。この人は凄いなって。
きっとひとつひとつをシッカリとステップとして踏んできたからなんだろうなって。
どれもちょっとだけかじってやめる。
そんな繰り返しならこの人もこうは行かなかったんじゃないかなぁって思うんだよね。
わたしみたいになってたかも(´゚艸゚)∴ブッ

逆に言えば・・・私も各過程を卑屈にならずに、その中での楽しみや興味を見出していたらもっと色々出来るようになってて、今の自分とは違う道に進めてたんじゃないか?って思っちゃった。

私の場合は、アートとか、デザインとか・・・そういう方面は好きだけど考えたことが無かったから、伊藤さんとはちょっと違う世界だけど…

アートスクールガイド』を利用する方は、きっとアートデザイン関係の仕事や、クリエイターを目指す人ばかりなのでしょう。
それはきっと容易な道ではないと思うんです。
きっと普通の学校に通って、普通にサラリーマンやOLになることを望んでいる親も多いと思うから。
でもね、諦めないで欲しいんだ。
それが自分の目標ならば、親にもサイトを見せて一緒に引き込んでやればいい。
納得させてやる力を発揮して欲しい。
妥協して後悔して欲しくない。
適正診断とかやってみて「ほら、私こういうのに向いてるんだよ?」って見せてあげたらいいんじゃない?
クリエイター・インタビューを読ませて、成功してる人はこんな風にしてきてるんだよ? 当たり前に皆と同じが絶対にいいわけじゃないんだよ?って。
上手に利用して欲しいw

ちなみに今、『アートスクールガイド』では2007年9月3日~2007年10月31日の期間でキャンペーンをやっている。
期間内にサイトから資料請求をすると、抽選で任天堂Wiiなどが当たるらしいです。
この機会に、アートデザインクリエイターに興味のある方は自分のために自分に合うアートスクールを探してみませんか?

↓資料請求はこちらから
芸術の秋キャンペーン
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