】っていう
を飲んでたの。
↑
さんの【
】、ホントに
でお悩みの方や
したい方にはお勧めです。 私も以前試しましたが、ホントに「
」出来ちゃいました♪
2010年 09月 04日 ( Sat)
崖っぷちのエリー～この世でいちばん大事な「カネ」 の話
金曜21時～21時54分 テレビ朝日系
出演：山田優、塚地武雅、小泉孝太郎、大杉蓮etc...
主題歌：AAA 「負けない心」
原作：西原理恵子 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
本日･･･ぁ、日付変わってるorz
昨日か･･･9月3日金曜日、最終回を迎えましたー。
全く途中でレビューを入れなかったけど、初回から何気にきっちり観てたりして(*ﾉv｀)
「ド」のつく貧乏生活から這い上がって人気漫画家に･･･って、実は私、漫画は大好きないわゆるオタクと言われても仕方のない部類の人間ではあるモノのー･･･西原さんの漫画って読んだことがなかったの。
なので逆にあまり先入観もなく観れたのが良かったのかな。
いわゆるサクセスストーリーの類だとは思うんだけど、なんか貧乏・不幸ってのが乗っかってるドラマなのに、悲壮感がなくて、むしろ爽快な感じのするドラマでしたね。
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(*'-'）σﾎﾟﾁｯと「やる気」の注入をｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ｡.:*･゜┌○゛ﾍﾟｺｯ
各話の個別レビューは出来なかったけど、最後まで観てて普通に面白かったなーと。
貧乏な絵里子役に山田優ちゃんってのが、最初はしっくり来なかったんだけどねw
もうちょっとガサツそうっていうか･･･イメージに合いそうな女優さんも居そうな気がしたんだけど、観てると意外に慣れるもんだねぇ。
前半はほぼ1話完結で、毎回絵里子が不幸な目に遭って･･･そこから逆転☆
このドラマさー、観てると度々「コメディだっけ?」って思わされてたんだけど、多分キャラクターが濃いんだなw
絵里子もちょっと変わった感じのオンナノコだしさ、鴨田も塚地なだけに居るだけでなんか面白いっつーか･･･
編集長役の大杉蓮さんはやっぱカッコイイし!!!（ぁw
絵里子の母親役なんか存在感濃すぎてウケるし。 渡辺絵里子さんってホント面白い女優さんよねぇ･･･面白い役を演じるとビジュアルも手伝って2倍3倍面白く見えるw
さて･･･折角なので最終回の話･･･
前回の終わりに鴨田が行方をくらましてしまう。
秘宝の続刊は決まったが、編集長が何も言わずに退職してまた行方がわからない。
おまけに新しい編集長に絵里子の連載は打ち切られる･･･
住んでるアパートは取り壊しになって出て行かないといけない･･･
最終回だっていうのに、まだドン底から始まるの?! って感じだったけどさw
それでもまぁクライマックスですから。
結局鴨田は帰ってきて、絵里子にプロポーズ。 結婚することになるし･･･
編集長は新しい出版社を起こして絵里子に漫画の依頼をするし･･･
漫画の賞も貰えちゃうしさー、順風満帆って感じで。
ただ結婚して子供が2人生まれて･･･仕事も2人とも順調でさ、大きな家も建ててお母さんも一緒に住んでてさぁ。
ド貧乏で不幸のドン底に居たような絵里子が、普通というか普通以上にシアワセな感じの人生に大逆転したな～って･･･そんな矢先に、また不幸が>_<
撮影先で鴨田が車に轢かれそうになった子供を助けて死んじゃうΣ(ﾟﾛﾟ;)
撮影先の愛媛から、さぁ家に帰ろうって時の事故･･･翌日は子供の誕生日パーティのはずだったのにー!!!!
って、こうやってまとめて流れを書いてみてると、端から見ると随分と不幸な人生。
でも最後に絵里子は鴨田の遺影に向かって、「シアワセだった」って。
第三者から見て不幸に思える人生も、当人の生き方次第ではシアワセだと感じることが出来るんだな～っと感じ入ってみたw
こういう話、わりとベタな感じはするけど、個人的には嫌いじゃない。
難しいことを考えずに、ただボーっと観ていられる。
で、面白きゃ笑う。 小難しいテーマのドラマも嫌いじゃないけど、こういう単純でわかりやすい、サッパリした爽快感のあるドラマもクールの中にひとつふたつあると、頭が休まるって感じがします( *´艸)( 艸｀*)
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貧乏な絵里子役に山田優ちゃんってのが、最初はしっくり来なかったんだけどねw
もうちょっとガサツそうっていうか･･･イメージに合いそうな女優さんも居そうな気がしたんだけど、観てると意外に慣れるもんだねぇ。
前半はほぼ1話完結で、毎回絵里子が不幸な目に遭って･･･そこから逆転☆
「最下位には最下位のプライドがあるがじゃ！」
「最下位には最下位の戦い方があるがじゃ！」
ってな感じで、高知弁でガツっと怒鳴るシーンが毎回観れるっていうw「最下位には最下位の戦い方があるがじゃ！」
このドラマさー、観てると度々「コメディだっけ?」って思わされてたんだけど、多分キャラクターが濃いんだなw
絵里子もちょっと変わった感じのオンナノコだしさ、鴨田も塚地なだけに居るだけでなんか面白いっつーか･･･
編集長役の大杉蓮さんはやっぱカッコイイし!!!（ぁw
絵里子の母親役なんか存在感濃すぎてウケるし。 渡辺絵里子さんってホント面白い女優さんよねぇ･･･面白い役を演じるとビジュアルも手伝って2倍3倍面白く見えるw
さて･･･折角なので最終回の話･･･
前回の終わりに鴨田が行方をくらましてしまう。
秘宝の続刊は決まったが、編集長が何も言わずに退職してまた行方がわからない。
おまけに新しい編集長に絵里子の連載は打ち切られる･･･
住んでるアパートは取り壊しになって出て行かないといけない･･･
最終回だっていうのに、まだドン底から始まるの?! って感じだったけどさw
それでもまぁクライマックスですから。
結局鴨田は帰ってきて、絵里子にプロポーズ。 結婚することになるし･･･
編集長は新しい出版社を起こして絵里子に漫画の依頼をするし･･･
漫画の賞も貰えちゃうしさー、順風満帆って感じで。
ただ結婚して子供が2人生まれて･･･仕事も2人とも順調でさ、大きな家も建ててお母さんも一緒に住んでてさぁ。
ド貧乏で不幸のドン底に居たような絵里子が、普通というか普通以上にシアワセな感じの人生に大逆転したな～って･･･そんな矢先に、また不幸が>_<
撮影先で鴨田が車に轢かれそうになった子供を助けて死んじゃうΣ(ﾟﾛﾟ;)
撮影先の愛媛から、さぁ家に帰ろうって時の事故･･･翌日は子供の誕生日パーティのはずだったのにー!!!!
って、こうやってまとめて流れを書いてみてると、端から見ると随分と不幸な人生。
でも最後に絵里子は鴨田の遺影に向かって、「シアワセだった」って。
第三者から見て不幸に思える人生も、当人の生き方次第ではシアワセだと感じることが出来るんだな～っと感じ入ってみたw
こういう話、わりとベタな感じはするけど、個人的には嫌いじゃない。
難しいことを考えずに、ただボーっと観ていられる。
で、面白きゃ笑う。 小難しいテーマのドラマも嫌いじゃないけど、こういう単純でわかりやすい、サッパリした爽快感のあるドラマもクールの中にひとつふたつあると、頭が休まるって感じがします( *´艸)( 艸｀*)
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、メラメラ成分で“くびれ”奪還すべく、私も挑戦してみた★ 体験記事は以下
