今日はね-、その「文芸社」さんのお話をまたさせてもらおうかなと思うんだけど・・・自費出版のことについてなのですね。 今までにも埋もれていた才能を世に送り出し、数々の大ヒットを飛ばしてきた自費出版最大手の文芸社だからこそってことで・・・そんな話を少しだけ。
なんだか色々と特典なんかもあるみたいで、原稿を送るだけにしても作家になる夢を持っている人にとってはメリットの大きい出版社だと思うのね。
原稿を送る特典としては・・・こんな感じ↓





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ってか正直私は自費出版のことって全然知らないからさ、この特典が他と比較してどうなのかっていうのまでは言えないけど、パッと見た感じではかなり魅力的に見えますね。
毎月2冊以上無料で本が出せるっていうのはコスト的な面でも作家を目指す人に優しいって感じがするし、プロのスタッフさんからの感想がもらえるのも嬉しいよねぇ。 自分でイイと思ったモノでも、プロの目から見ると指摘されるところも多かったりするんでしょうし、そういう自分ではわからないところを教えてもらえるっってだけでも、現行を送ってみる価値はあるんだろうね。
企画書やアイデアだけでもイイっていうのも珍しそうな感じはするし。 アイデアはあるけど上手く物語りみたいに書ききれないって人にもチャンスがあるっぽくて良さそうよね。
ちなみに自費出版業界初の大特典として、「紀伊国屋書店」と「文教堂書店」にて1年間常備陳列スタートってなってますね。
紀伊国屋書店とか文教堂書店とかって・・・大きな本屋さんだものね。 そういうところに自分の本が陳列されるって・・・すっごいテンション上がりそうだよねw なんかそれだけでもものすごい達成感みたいのを感じそうだわw
それとね、文芸社さんから出版をする特典としては以下の3つがあるようですね。
来春テレビ朝日でドラマ化されるチャンス!
全国の有力書店300店舗に必ず本が並ぶ。
1000のメディアに出版情報をリリース。
TVドラマ化のチャンスとか凄くね!? 文芸社さんからの出版本のドラマ化とか映画化っていえば・・・山田悠介さんの「リアル鬼ごっこ」もそうだし、今見たらこの前24時間テレビのスペシャルドラマでやってた「にぃにのこと忘れないで」だったっけ? あれもそうみたいなのね。
原稿を送るにしてもメリットは多数あるうえに、出版をした際にもその作品が多く世にしれるためのきっかけを与えてもらえるって感じがするしさ、やっぱ文芸社って自費出版最大手って言うだけのことはあるかも。
作家を夢見る人ってさ、結構沢山居るんだろうと思うんだけどね、夢を夢のまましまい込んで現実的に仕事をしてる人たちにも、もう1度夢を叶えるチャンスがーっていう感じがしませんか?
私も学生の頃、モノを書く仕事が出来たら楽しいだろうなぁっていう漠然とした夢を持ってたことがあるんだけど、それを実現するのが難しいことだっていうのはわかってたし、そのための手段もあまり知らなかった。
自費出版って手段もあるのは知っていたけど、具体的にどうすればいいのかとか、どんなものでどのくらい世の中に自分の作品を見てもらえるモノなのかっていうこともわからなかったのね。
文芸社さんを頼ることで、上述したような様々なメリットや特典があったりとかさ、参加無料の出版相談会や執筆と出版の説明会、書き方講座なんかもあるようですし、夢に近づくために頼れるところだなっていう印象を持ちました。
勿論自費出版をしてもみんながみんな成功を収めるとは限らないかもしれないけれど、挑戦したいって思ってるひとにとっては、凄くメリットの高いところだと思うのですね。
一歩踏み出す勇気を出せば、もしかしたら未来の大作家になれるかも・・・そんな大きな夢を見せてくれる文芸社、興味のある方は是非チェックをしてみて下さいね。
資料請求もサイトから出来るみたいですからね★





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