今はさ、「愛を感じる」･･･それを与えてくれるのは、トモダチと家族って思ってる。
何だろう?　絶対的に「恋人」って存在は信用できないのかもしれないね･･･相方には申し訳ないけど^^;

私がさ、昔色々あって･･･そりゃもう精神を病んでしまったときにでも、私のことをただただ心配して、余計なことはな～んにも言わないで　「体調が良かったらランチに行こう」　とか、「映画とかならいけそう?」　とか･･･体が言うこと聞かなくて、誘いになかなか乗れなかったときにもそうやっていつもいつも声をかけてくれた友達。
「家にこもりっぱなしで喋る相手もいないでしょ?!」　って、毎日時間を見つけて長電話してくれた友達。　私殆ど喋れなかったのに、退屈だなんていわないで毎日毎日･･･
体調が回復してきたとき、凄く喜んで食事の席を用意してくれて。
そういうトモダチに対しては、ホント感謝してるし･･･その行為には愛を感じましたね。
私もこの子に何かあったら、してもらった以上のことをしようって･･･そう思ったし。

あとはやっぱ親とか妹弟。
親に関してはね、散々喧嘩したんだよwww
昔っから母とは特に、喧嘩ばっかり。　それこそ若い頃は口うるさい母親を鬱陶しく思ってたけど、今思えば愛情があるからことあるごとに説教をするわけで･･･
何も言わず私の考えを尊重してくれる、父のような「見守る」姿勢の強いのも愛情と思うけど、母は母であの口うるささはきっと愛情だったんだろうと今は思う。

それこそ離れて暮らしてようやくわかるようなものですよ･･･毎日煩く言われることはないけど、時々メールや電話で心配そうに少し怒る母の言葉には、そのひとつひとつに愛を感じられます。
他愛の無いようなひとことふたことのメールでも。

妹は妹でどっちかっていうと姉に対して無関心な子なんですが（汗
それでもねー、時々話をすればあれはあれなりに親のことも私のことも心配してて、適当な物言いの中にもふと愛を感じることもあるって感じですかねぇ?

色々考えると難しいです。
こっちが感じる愛情にしても、与えてくれる相手によってその方法が違うっていうか。
トモダチには執拗にかまわれたことに、父には放置されたことに、母にはお小言に、妹や弟にはふとした会話の中で･･･もうバラバラですねwww
けど「愛」を感じるのなんか、そんなもんかな～って･･･思い込んでます^^

 アメブロで生まれた【Beji】の、このdagger/ネックレスには、『愛の力は、ダイヤモンドをも貫く』というメッセージが込められているのだそう。

剣先にハートを組み込んで、中央には天然のダイヤモンド。
キラキラと輝くその「剣」は愛の具象化･･･ハート型でダイヤを貫くことは出来ないけれど、その強い愛の力は時として剣に姿を変えて、どんなものをも貫ける武器となるのかもしれないですねぇ。

yahoo!ショッピングサイトもOPENして、より身近になった【Beji】。
このネックレスは私も勿論欲しいけれど、大切な人にも贈りたいものですね。
愛の剣は、自分だけでなく自分に愛を感じさせてくれる人たちにも･･･是非身に付けて欲しいなぁと、そう思うから、さ♪

愛の剣を身に付けてれば、色々と嫌なことがあっても強い気持ちでいられそうな･･･そんな気がしますからね^^

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