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2009年 05月 17日 ( Sun)

【アイシテル〜海容〜】

日本テレビ系列
水曜日22:00〜22:54(初回のみ22:10〜23:14)

出演 : 稲森いずみ / 山本太郎 / 嘉数一星 / 板谷由夏 / 佐野史郎 / 川島海荷 / 佐藤詩音 / 田中美佐子 etc...
演出 : 吉野洋 / 国本雅広
脚本 : 高橋麻紀 / 吉本昌弘
主題歌 :
MONKEY MAJIK 「アイシテル」
挿入歌 :
新垣結衣 「うつし絵」
原作 : 伊藤実 「アイシテル -海容- (前編・後編)」

第5話見ました。 今回はまた少し隠されてた部分が明らかになったりもしました。 感想は追記で。
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上にも書いたけど、隠されていた事実ってのが今回明らかになったわけですけど・・・事件に直接関係があるかどうかって言うのはまだわかりません。 多分・・・関係ないってことは無いと思うんだけど。

智也に起こった 「人には言えない出来事」 ってヤツ。
今回の事件の半年前、ビショ濡れになって帰ってきた智也に、さつきは頭ごなしに「水遊びなんかして」みたいな叱り方をした記憶がある・・・そう家裁調査員の富田さんに打ち明けに行くんだけど、それを聞いた富田さんがその件に関して調べてくれるんです。

さつきとしては、その当時育児サイトでママさんたちと交流することが楽しみだったり息抜きだったりっていう状態だったようで、智也の帰宅は自分の楽しい時間の終わりを告げる合図のように思えていたんだそう。 それもあって、その日も「もうそんな時間か」って感じで智也を出迎えに玄関に出て、ビショ濡れの智也に対して少しイラついた感じで言っちゃったそう。

ただ、さつきは知らなかっただけで・・・この日智也には凄く「怖い出来事」が起こってたのね。
橋の下に住んでたホームレスのおばあさん、いつも棒を持って子供たちを追いかけてたりとかしたおばあさんなんだけど、以前智也はさつきと一緒に橋を歩いていたときに、「あのおばあさんには近づいちゃダメよ」といわれ、指切りをして近づかないと約束をしてたの。
後日智也は遠目からおばあさんの姿を見つけて覗いたときに、リコーダーを落としてしまうのね。 それをおばあさんが拾って、しかも割れてしまったのを直してくれたこともあって、さつきには内緒でおばあさんのところに毎日通うようになったんだとか。

おばあさんサイドとしては、おばあさんの亡くなった子供に智也がそっくりだったこともあり、智也に毎日来て欲しいと頼んだり、笛を聞かせてもらったり、昆虫の話をしてもらったりするのが楽しみだったのだとか。

ある日、いつものようにおばあさんの所へ行った智也。
おばあさんは息子の写真に向かって手を合わせる智也を息子に見間違えたかなんかで、「ずっとココに居ればいい」と抱きしめてしまうんだけど、それがまた狂った感じでもう・・・「絞める」感じになっちゃってたのね。
勿論智也は苦しいし、自分はおばあさんの子供ではないし・・・怖くなっておばあさんの手に爪を立てて、逃げてしまうの。
あまりに驚いた出来事で、帰り道自分から噴水に入って爪の間の血を落としたりしてたみたい。

富田はその事実を調べ上げ、強制退去になり施設に送られたそのおばあさんからも話を聞いた上で、智也からもその話を聞き出し、慰めてやる。
その上で、さつきにもその当時のことを説明するのだが、さつきはさつきでそれを知りショックを受ける。 自分を求めていたはずの息子に対して頭ごなしに叱ってしまったことを激しく悔やむこととなる。

一方父は会社を辞して別の会社の面接を受けるが、そこでもどうやら智也の起こした事件のことがわかっているようで、面接に行ったにも拘らず話もさせてもらえないままに返されてしまう。 どんなに頑張っても、やっぱ世間は「加害者家族」には冷たいんだなって思わされる、現実的なエピソードは彼が背負ってる感じがするわー。

はたまたもう一方、被害者家族の方は・・・清貴の姉が現場に花を添えるさつきを見てしまう。
それが腑に落ちない様子で、父に現場を元通りに戻してもらうよう頼んで欲しいと申し出る。 現場を見ると思い出してしまうし、何より犯人の母親がそこに来ることが許せなかったのだ。
現場の復元をしたあと、再びさつきがそこに花を添える現場に出くわした姉は、さつきに対して止めるように言う。 自分は殺された子供の身内であることも告げる。
さつきは土下座して謝るのだが、姉にしてみればそんなことをしても弟は帰ってこない。

「あんたが死んでみれば。」

そう冷たく言い放つ気持ちもわからなくはない。
さつきにしてみればひどく苦しい気持ちになる言葉なんだろうけど、遺族の心理としては仕方ないと思った。
私にも弟がいるけど・・・もう20歳過ぎてる大人だけど、それでも理不尽な殺され方なんかしたらさー、やっぱ相手を殺してやりたいとか、その家族も恨んじゃうと思うしなぁ・・・。 例えどんな事情があったってね。
だって弟が子供のときに、イジメられてるのを見ただけで激怒して相手の子・・・私よりも年上の中学生の男の子だったんだけど、雪山に埋めちゃったりとかしたし? 弟とか妹とか…母や父でもだけど、嫌がらせされただけでも仕返ししてやろうと思っちゃうのに、理不尽に殺されたりなんかしたら、私絶対仇討ちしちゃうorz

土下座して謝られたって、亡くなった人間は帰らない。
謝って、償えば生きていられる加害者を許せるほど心を広くはもてないかもしれない。 このドラマでは加害者サイドに寄った物語になっているから、加害者側の心理とかその家族の心理とかも客観的に見るけど・・・「もしも被害者側になったら・・・」と思ってみちゃうと、子供のしたことではあるけれど、殺人は殺人だよな・・・って思ってしまうのね。

逆に自分が加害者側・・・加害者本人とかその家族になった場合のことを想像してみれば、わからないこともない。 どう償えばいい???って悩んじゃうと思うし。
こんな風に加害者本人がまだ子供ってなると、より難しくなる気はする。 私がもし母親だったらどうするだろう? 死んで詫びる? けどホントにそれが正しいのか・・・被害者だったら「死んで詫びろ」といいたくなるけど、加害者側になったら「死んで詫びます」って簡単にはいえないかもとか、色々考えちゃうわ。

色々難しいです。 テーマが難しすぎて、感動したりするよりも先に、必死に考えようとしちゃう。 ドラマを楽しんでいるってよりは、難題に向かってる気分で鑑賞しちゃってるかも。


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