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2009年 05月 09日 ( Sat)

【アイシテル〜海容〜】

日本テレビ系列
水曜日22:00〜22:54(初回のみ22:10〜23:14)

出演 : 稲森いずみ / 山本太郎 / 嘉数一星 / 板谷由夏 / 佐野史郎 / 川島海荷 / 佐藤詩音 / 田中美佐子 etc...
演出 : 吉野洋 / 国本雅広
脚本 : 高橋麻紀 / 吉本昌弘
主題歌 : MONKEY MAJIK 「アイシテル」
挿入歌 : 新垣結衣 「うつし絵」
原作 : 伊藤実 「アイシテル -海容- (前編・後編)」

感想ね、ずっと書いてなかったんだけど・・・1話から4話までキッチリ鑑賞してます。 今回のクールのドラマの中ではこれもかなり興味深い内容のものですね。
感想は追記から。
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ある日突然、小学生の息子が殺された。
ある日突然、小学生の息子が人を殺した。

物語はいきなり悲しい事件から始まる。 小学生が小学生を殺害するという痛々しいテーマのドラマだけれど、加害者家族の苦しみと、被害者家族の苦しみの両方を描いた作品になっている。

ドラマ版の主人公は、加害者の母親である野口さつき(稲森)。 原作では被害者家族をメインに描かれているらしいですから、別視点ってことになるのかしらね?
さつきは一人息子である智也が反抗期を迎えたのではと不安になっていたのだが、そんな中で突然息子が殺人事件の容疑者として挙げられる。
殺されたのは、小学2年生の小沢清貴くん・・・殺した容疑がかかっている息子は小学5年生。
最初にその事実をつきつけられれば、普通の母親ならああなるんだろうと思う。 取り乱して、そんなはずはない、自分の息子がそんなことをするはずが無いって。

被害者側にしてみれば、母親が留守にしていたほんの15分に起こった悲しい出来事。 二度と帰ってこない息子を思い、母親は精神的に壊れ気味になっちゃって・・・これも多分リアルな話だなと感じることが出来る。 自分の大切な子供が殺されたとなれば、殺した相手のことも、どうして子供が殺されたのかという理由も、その家族のことも・・・何もかも知りたくなるんだろうって思うし、「何歳でも関係ない。 その子にも死んでもらいたい」と口にする母親の気持ちは、私にだってわかるつもり。

物語は4話まで進んでますから、既に容疑者であった智也は自分がやったことだと認め、鑑別所に送られる。 母親には会おうとも話そうともしないが、家裁調査員の富田(田中)とは打ち解け、事件当日のことも話し出した。 智也の話を聞くと、凄く優しい気持ちで清貴に声をかけ、親切にしてあげたということはわかる。
殺してしまった理由も、子供にしてみれば不満に思っていたりする部分を無邪気に指摘されたりおかしいと言われれば「ムカついた」といいたくなるのもわからないではない。 勿論、殺人はやってはいけないことだけれど・・・。 智也をムカつかせた、その大きな鍵となるのが、事件現場から見える大きな看板にあるようだってことがチラつかせられていたけれど、その先は今後わかっていくことなんだろうなって。

犯罪の低年齢化が指摘され出したのはもう何年も前だけど、小学生による殺人というケースってなんか切ない。 高校生とかの犯罪を見れば、過去にあった拉致換金の後暴行を加え殺害とか、バスジャックとか・・・リンチ殺人とか、ほんとに純粋に犯人を憎むことが出来る事件が多いって気がするんだけど、このドラマのケースのような事情を思うと、小学生の犯罪って悲しすぎるなって思う。 命の重さに年齢も何も関係ないけど、7年しか生きられなかった子供も不憫だし、優しい気持ちで声をかけたはずのたった11年しか生きてない子供が人を殺めてしまうほどに怒りを感じるってことにも悲しさを覚えます。

残された被害者家族も、加害者の家族も、どちらも崩壊しそうなほどに苦しい状況になっているけれど、この先被害者家族はどう立ち直っていくのか、加害者家族もまたどう立ち直り、どうやり直すのかというのが見ものだなと。
家裁調査員の富田の存在は非常に大きく、鍵となる人物と思う。 智也の心を開かせ、さつきの相談相手になり、小沢家とのパイプにもなる。 あくまでも公平で、大らかな人柄に好感が持てるし、ドラマの中でも彼女が出てくると少し雰囲気が和らぐような気がしている。

これは最終話までしっかり見るね。 でもって機会があれば原作も買うね。 ドラマとは逆に被害者視点だっていうからまた違った見方が出来そうだしね。


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