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2009年 01月 08日 ( Thu)
「がん」という病気が、「死」という結末へ導く。
漠然と知ってはいるものの、あまりにも現実的じゃない。
勿論実際に「がん」で大切な人を失った方々はそのことを痛いほどわかっているんだと思うし、現在その病気と闘っている人たちにもわかっていることだろうと思う。

ただ、私にはわからない。

私はぼちぼち30歳が近い年齢ではあるんだけど、幸いなことに身近な人を亡くしたことが無いの。 それどろこか家族や友人、親戚に大病を患ったという人も居ない。 自分も含めてね。
母方の祖父が亡くなってはいるんだけど、母が高校生の頃に既に亡くなっているから、私には当然面識もなく、祖父が何の病気で逝去されたのかも聞かされては居ない。

私にとっては、「がん」も「死」も、小説やドラマの中の出来事にしか今は思えないというのが事実であり、本音なんだろうなと思う。
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がん患者やその家族や友人たちの苦しみや悲しみ、辛さは私にはわからないけれど、それを想像したり考える力は一応ある。 当然考えるのだ。
何しろ自分が年を取れば取るほど、一緒に大切な人たちも年を取る。
両親も50代の後半に入ったし、祖母は80歳が近い。 がんという病気が年齢で来るものではないとわかってるものの、年を取る両親や祖母を見ていると、そういう病魔に侵される事もふと考えてしまうことがある。

がんは早くに見つけられれば完治できるものだと言われているが、逆に早期発見が出来なかった場合・・・転移が始まり、手の施しようが無いと言われる状態になるまで気が付かない場合は・・・残された余命を生きるだけとなってしまうのでしょう?
がんだということ、手の施しようが無いこと、余命・・・それらを告げられたとき、抗がん剤治療なんかで必死に抗う人もきっといるんだろうし、ホスピスに入り無理に生きながらえることよりも穏やかに生の幕を閉じる人もいる。

正直私はね、自分ならどうするかはわからないけど・・・大切な人ががんに侵されたとして、その治療法が本人にも辛いような抗がん剤の治療でしかないとなったら、無理はさせたくないと思う。
勿論生きて欲しいと思うけど、それでもね・・・辛い思いをしてわずかに余命を延ばすことが本人のためかどうかって思うと、首を傾げたくなるから。
抗がん剤治療はさ、ドラマや小説の中でもかなり辛そうにかかれてるから。 テレビでドキュメンタリーなんかを見ても酷く大変そうだから。 あの方法で「闘ってくれ」だなんてとてもじゃないけどいえそうも無いのよね。

ただ・・・【高濃度ビタミンC療法】というがん治療の方法なら、試してみて欲しいとハッキリいえるかもしれない。
がん治療といえば、抗がん剤治療と・・・あとは手術での病巣の摘出? そんなんしかないんだと思ってたんだけど。
高濃度ビタミンC療法】って治療法は初めて聞いたんだけどさ、これなら本人への負担も少ないし、患者の家族への負担も多少は軽減されるのかもしれないって思ったんだよね。

ビタミンCががん細胞を殺すという作用は解明もされているようで、その作用に着目して生み出されたのが「高濃度ビタミンC療法」ってことになるんだろうね。
この治療の作用のメカニズムとしては、高濃度ビタミンCは細胞に入ると過酸化水素を発生させる。
正常の細胞には、その過酸化水素を中和させる酵素がちゃんとあるらしいの。
でもね、「がん細胞」にはその中和させる酵素が無いんだそう。
イコール、過酸化水素ががん細胞内に侵入し、その細胞を殺してしまうっていう仕組みになる。 つまり・・・他の細胞への負担が無いから、副作用も無い安全な治療法でありながらも、中和酵素を持たないがん細胞だけをちゃんと殺してくれるってこと。

ただし、絶対に安全か? 全く副作用は無いのか? となるとそれは少し違うみたい。
そのため、この「高濃度ビタミンC療法」を行うに当たっては、事前に中和酵素が充分にあるかどうかの検査が必要となるらしいです。 酵素が足りない場合は、腎臓とかに副作用が出るみたい。 けどこれだってそこに問題が無ければOKってことでしょ?
それから・・・栄養の悪い患者さんの場合は「高濃度ビタミンC療法」の継続によって、腹水が溜まってしまうこともあるんだとか。
ただし、コレに関しても対処法がしっかりと決まっているから安心だそうです。

あとはね、その治療効果を充分にするために、「高濃度ビタミンC療法」の終了時にはビタミンC血中濃度をはかり、効果のある濃度を確かめるんだとか。
人それぞれ違うってことかしらね?
難しいことはわからないけど、み~んな同じ量!って適当にされるよりもずっとイイと思うわよねー。

残念なのは「高濃度ビタミンC療法」に健康保険が適応されないってことなんだよね。
それでも他のがん治療法で月に100万とかってお金がかかるケースもあることを考えれば、月におよそ20万程度の必要金額であるこの治療は、多少なりとも負担は少ないんじゃないかなとは思う。
それでも出来れば健康保険の適用はされて欲しいと思う。
正直ね、これだけ景気の悪い世の中でだよ・・・「生きたい」と思ったときに、お金が無いから生きられない、病気を治すことが出来ないなんてことになるのはおかしいなぁと思うんだよね。

命には代えられないから・・・月に20万くらいなら払おう。 そう思える人たちはいいよ。 けど中にはきっとその月20万が出ない人だっているんだろうし。 医療にお金がかかるのは仕方が無いけれど、せめて「生きたい」と願う人が、多額の医療費のために「生」を諦めなくてもいいように配慮はして欲しいよね。
現時点ではまだ健康保険では認められていないとあるけれど、出来るだけ早く、少しでも早く認められてくれればいいなと思うところですね。

高濃度ビタミンC療法」という画期的な治療法をもってしても、がん抑制効果は100%ではないのだそうです。
がんの発育を抑制し、延命の効果があるのは60%~70%となってるようです。
けどね、余命半年と言われた患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が向上したことで、2~3年も長生きが出来た という患者さんの報告が多数あるのだとか。

100%ではなくても、自分の大切な人ががんだと知ったとき、出来るだけ長く生きて欲しいと願うのは当然ですからね。 まして苦しい思いをさせて抗がん剤治療を選ぶことを考えれば、高い効果と安全性、何より治療に当たる本人への負担が少ない「高濃度ビタミンC療法」を選びたいと思うよね。
私もきっと同じ・・・それを選ぶと思うんですね。
辛い思いをしながらの延命はどうかと思うけど、QOLが向上し延命できるとあらば是非と思うでしょ。

出来れば・・・出来ることなら身近な人が「がん」という病を患う苦しみや悲しみを知らないままで居たいものですが、もしものときのためにもこういった画期的な治療法の知識というのは持っておきたいなと思った。
勿論自分が患うという可能性もあるんだから、自分のためにもってことで。

負担の少ない治療でも、例えばその効果が抗がん剤治療に比べて低いとなれば躊躇するけど、そうではないというのだからね。 高い効果を得られる、負担の少ない治療法。
この治療法は勿論だけど、今後もっともっと画期的な治療法が出てくればいいなと切に願うよ。
自分と自分の大切な人、医学知識も病気を治す技術もないけどさ、せめてこういった情報にはしっかりアンテナ立てて、万が一の時に何も出来ない、何も知らないとただ泣くだけにはなりたくないと思うからさ。

リンク先から飛べるサイトにて、「高濃度ビタミンC療法」に関するより詳しい記述が見られます。
皆さんも予め予備知識として知っておいては如何でしょうか?
役立てる日が来ないことを祈りながらも、もしものときの備えとして・・・ね。


ほくろ除去がん治療のご相談は木村専太郎クリニック

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