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2008年 09月 06日 ( Sat)
iconicon梨木香歩さん 『西の魔女が死んだ』icon を、読み終えました。

中学校に足の向かなくなった「まい」は、一月余りを大好きな祖母の家で暮らすことになる。
祖母から魔女の手ほどきを受けるのですが、魔女修行の肝心かなめは、「何でも自分で決める」ということ。
祖母のその教えを忠実に守りながら、自然の中で過ごすうちに段々と変わってくる「まい」。

父の単身赴任先への引越が決まり、祖母の元を離れることになるのだが、ちょっとしたことから喧嘩別れをしてしまいそのまま二度と大好きなおばあちゃんには会えなくなってしまう。


2008年6月映画化されています。
出演:サチ・パーカー 、 高橋真悠 、 りょう 、 大森南朋 、 高橋克実 他…

本の帯に書いてあった言葉。
『最後の3ページ、涙があふれて止まりません。』
↑この言葉に惹かれて購入してみたのですが、個人的な感想としてはちょっと期待を持ちすぎたからでしょうかね? さほど泣けてこなかったのが事実です。

でもね、感動しなかったかと言われれば「感動した」と答えられる作品ではあります。
凄く短いお話で、あっという間に読み終えてしまったんですけど・・・特に感心して読んでいたのは自然の描写の美しさでしょうかね?

草花の様子や、そこに佇む少女の姿が活字から伝わってくるんですね。
イメージがとってもしやすかった。
過剰表現気味になるけれど、ほんとに花の香りまでが漂ってくるような感じで。

「魔女」なんてフレーズが出てくるからさ、ちょっとファンタジー系を想像しちゃったんですけど、そんなこともなくwww
ありふれたようで、ちょっと異質な日常って雰囲気ですね。
とても読みやすかったですし、短い割には楽しませてもらえたなと。
サラっと感動モノを読みたいときにお勧めかしらね。

映画で観た方にもお勧めしたい一冊です。

ちなみに、その後のお話として「渡りの一日」と併録。
魔女修行をしつつげた少女が成長した様が見られるのと、ちょっとしたプチ感動が読み取れるお話でした。

この本、セブンアンドワイの「新潮文庫夏の100冊」のページでも見つけて、予めチェックをしてた作品でしたw
セブンアンドワイの本コーナーで興味深い作品をいくつか探し出しておくのが最近のマイブーム(?!)デスw

↓新書のチェックも欠かせませんよw↓
いま話題の新書_セブンアンドワイ
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