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2008年 03月 19日 ( Wed)
ブログのサイドバーにまで、わざわざ「最近読んだ本」とか…「次に読む本」とか…そんなの出しちゃってるくらいですから、私の本好き度に関してはココに来てくれてる方ならよ~~~く語存知ですよねΣ(ノ∀`*)ペチッ
子供の頃から本が大好きで、小学校や中学校では図書室の本を端から端まで読もうか?!というくらいの勢いで次々と借りて読んでました。

大人になってからはね、仕事してもらったお給料の殆どを、本を購入して使ってしまい…携帯代が支払えない?!なんてことになったこともありますよ(´・ω・`)
読み始めると止められないの。
とにかく手元に何か本がないと落ち着かないような…一種の禁断症状のようなwww
そのため、仕事を辞めてしまってこっちに引っ越してきてから暫くは本とは接触しないようにしてきたんですが…w ついつい昨年、気になる本を購入したことをキッカケに、それから毎月数冊のペースで、着々をうちの本棚は隙間を埋めているのですwww

そんな私に「おすすめ本」を紹介しろと言いますか?!
もうね、何がおすすめかって言われても、過去に読んだ本の量を考えると・・・どれかひとつに絞るのは厳しいよil||li _| ̄|○ il||l

「面白かった」や「感動した」という感想を持った本は凄く多い。
最近読んだ本に挙げている『ライラの冒険』のシリーズもとても面白い。
ですが、今回私がおすすめ本として挙げる以下の本は、私が過去に読んだ本の中でも最も衝撃的で最も考えさせられた1冊です。

iconicon著者、藤井誠二さん。 ワニブックスから出版されている『17歳の殺人者』iconという本です。
私がこの本に出会ったのは、短大2年の頃。
卒業論文のテーマにした「少年犯罪を起こす心理」に関する参考文献のヒトツとして購入した本なんです。
1989年3月に起こった「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」から、2000年5月3日の「佐賀バスジャック事件」まで。約10年間の少年犯罪の軌跡をルポライターの藤井さんが描いたものですね。

1989年の例なんかは私はまだ当時小学生で、ニュースなんかは全く見ない子だったため、本当に知らないことで。 94年や96年の事件に関しては、聞いたことがあるような無いようなというような感覚で、唯一記憶として新しくキチンとその事件を把握しているのが「佐賀バスジャック事件」くらいだったんですけどね。

感想としては「面白い」とか「興味を持った」「共感した」「続きが読みたい」なんていう、当たり前に小説を読んだ後のような爽快感やなんかは全くない。
ハッキリ言って、「やりきれない思い」や「苦々しい思い」が残る本だと思う。
それでも私がこの本をおすすめ本として挙げるのは、世の中にこういう事件が「少年」の手によって起こされていることをもっともっと知って欲しいと思うから。

犯罪を犯す少年達はハッキリ言って「異常」としか考えられない。
1989年の事件例に関してに重点を置いて描かれているんだけど、その事件の残忍さが少年達の異常さを強く感じさせるの。 普通だったらそんなこと出来ないでしょ?と言いたくなる様な行為を、監禁した女の子に対してしてるのね。
多少なりとも良心を持った少年も中には混じって居たように書かれているが、結局は少年動詞の間でも「長いものには巻かれろ」というような感じがアリアリと出ている。

私はこの本を読んで、それぞれの事件の例を読んで思いました。
何故、大人はそういう少年達を野放しにするのか。
何故、大人は少年達がそういう狂気を持つ前に気づけないのか。
結局犯罪を犯した少年達は、大人になりきれていないのだと思う。 やっていいことと悪いことの区別が付いていない。 どこまでが限度なのかを知らない。
死んでしまえば隠せばイイなんて考え方で、まるで人間を、被害者をオモチャのように思っている。

バスジャックの少年にしたってそうだ。 アンナ行為に意味なんか無い。
そんなことをして、人を傷つけることになんの意味も無いのだということが、理解できていないからああいう行動が起こるのだろうと思う。

少年犯罪には、それを起こしそうな子供には行動にそれらしき兆候が出るだろうと私は推測し論じました。 生活環境、食生活、家族環境…ストレス、それこそ原因は数知れずあるけれど、絶対にこの本に記されている犯罪行為を起こした子たちには、何らかの兆候はあったはずだと思ってる。
勿論事件を起こした彼らが、誰よりも一番悪いのは明らか。
だか、周りにいる親や教師といった大人たちが気づかなかった、若しくは気づいていてとめられなかったのなら、そんな大人にも責任はあるのだと思う。

大人が起こす犯罪も当然狂気に満ちていると思うのだけど、この本を読んでいると、子供だからこそのその動機や残忍な行為に背筋が凍る思いがするよ。
被害者になった女の子、男の子、バスの乗客たち。 彼らのことを思うと、どれほど怖かったことか・・・また、大した動機もなく無差別にターゲットにされ、人生を無理やり閉じられたことの無念さは計り知れない。
滅多に本を読んで感動して泣くことなんかない私。
感動ではないけれど、この本を読んで被害者を思うと泣けました。
怖くて、悲しくて、無念で。
もしも自分が被害者だったら・・・
もしも自分が被害者の家族だったら…
また、万が一自分が加害者のみうちだとしたらと思うと、涙が止まらなくなったの。

こういった類の本は、読んでいられないと敬遠する人も多いだろうと思う。
だけど、読んでられないほどに感じるものがある本だからこそ、私はおすすめしたいのね。
少しでも、こういう少年犯罪の背景やなんかを知ることで、1件でもこういう犯罪が未然に防げればって思うから。

ちなみに・・・この本、探すのにめっちゃ苦労したんですwww
何件か書店を回ったんですけど、どこにも置いていなくってw
結局書店で取り寄せをお願いして手に入れた本なんですけど、ふと今セブンアンドワイオンライン書店で検索したら普通にヒットしました_| ̄|○
当時、ネット使ってなかったからな・・・。
知ってたらあんなに苦労しなかったのにっ!!!

ちなみに『セブンアンドワイ』って皆さんもご存知ですよね?
めっちゃ有名なネットショップでしょ?( *´艸`)ムププ
本・雑誌・CD・DVDの取り扱いが豊富なネットショップ。
特徴としては、一番はやっぱり最寄のセブンイレブンでの受け取りや支払いが出来るということ。
ネットショッピングでクレジットを切るのが嫌な方でも、コンビニで払うなら現金でOK!
仕事をしているなどの理由でなかなか宅配便を受け取れない方でも、24時間365日受け取り可能なセブンイレブンでなら、楽しみにしている商品が、いつでもすぐに手元に持って帰ってこられます。
しかも、セブンイレブンでの受け取りならば送料も手数料も0円ですからね☆
店員に何を買ったかバレる?!なんて心配も要りません。 私コンビニでバイトしてた時に扱ったことがあるんだけど、ガッチリ梱包されて送られてくるから、本人以外が中を知ることはありません。

ちなみに勿論自宅への宅配もしてますよ?
宅配の際には買い上げ金額が1500円以上なら送料無料となります。

それからね、セブンアンドワイで私が気に入っているのは、フェアが頻繁に開催されているところ。
本のカテゴリでもそうだけど、それ以外のカテゴリでもよくフェアがあって、豪華な賞品が当たるとか、割引になってるとかね。 結構ちょこちょこチェックしていると、タイムリーに嬉しいフェアに遭遇することもあってね~♪

マイページがもてたり、みんなの書店で自分が店長やることも出来ちゃうしw
サービス機能も、携帯からの利用が可能とか、お届け状況や購入履歴が見れたりととても便利。
オンライン書店としては特に、私が最も信頼し便利だと感じているお気に入りのネットショップなんですよw
だって、リアルに書店に無い本や古い本、売切れてしまうような人気の本もここでなら豊富に取り扱ってるから、まず見つからなかったことが無いんだもの。

もし良かったら、みなさんも上に挙げた『17歳の殺人者』iconセブンアンドワイでゲットして読んでみませんか?
「面白かった」とは言いません。
でも、考えることが沢山ある。 そんな本です。
お近くの書店では見つからない可能性があるのでねwww(実体験w

↓まずはセブンアンドワイをチェック☆↓
セブンアンドワイ

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