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2008年 03月 14日 ( Fri)
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(´っд・。)ゥト(´σд-。)ゥト(´-ε-`)。
そういえば、今日は本屋サンにも寄ってまた買ってきました。
ライラの冒険シリーズの3作目、【琥珀の望遠鏡】( *´艸`)ムププ
ここのブログ見てる方なら知ってくれてると思うんだけど、私は読書がかなり好きなのね。
基本的には何でも読むの。
興味さえ持てば、↑みたいなファンタジー物でも、ミステリーでも恋愛物でも。
エッセイや専門書、果ては辞書まで読み始める始末の子ですから。

今ね、ちょっと興味のあるのがこの本。
ミシマ社から本日3月14日に発売された、【謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦】って本。
全国の主要書店の他、amazonや楽天などのオンライン書店でも購入が出来るそう。
今日本屋に行った時に、ちょっと見回してみたんだけど見当たらなかったな…九州だから発売遅延かな???

この本の著者は、須田将啓さん・田中禎人(株式会社エニグモ共同最高経営責任者)さんだそう。
カッコの中見てください。 このお二人の名前には正直あまりピンと来るものはなかったけど、社名の「エニグモ」って、これにはとても馴染みがありますね。
私も日頃からお世話になっている、『プレスブログ』さんの運営会社ですね。
ちなみに他にも、世界各国からのトレンド商品なんかをお取り寄せできちゃうショッピングサイトの『Buyma(バイマ)』や、一般の方が企業のCMを作って応募できるっていう『filmo(フィルモ)』なんかは、ここのブログでも紹介したことがあったと思う。 特に『filmo』に関しては、度々そこで受賞したCMを紹介しているので、よく読んでくれている方なら目に馴染んでいるサイトではないでしょうか?
それらのサイトのほか、『シェアモ』に『ローミオ』というような運営サイトがある会社なんですね。

私は『シェアモ』と『ローミオ』は知りませんでしたけど(エニグモさんごめんなさい!)、これらのサイトを見てみたときに、気が付くことがありませんか?
・・・・・・そうなんです。
実はこれら5つのサービスは、エニグモが始めるまでは世界に存在しなかったサービス。つまり…

世界初 の、サービスなの。

上記のこと、実は私もそれらが世界初であることは、この著書の抜粋文を見て気が付いたこと。 勘の良い人であれば、既にそのことに気が付いていた方も居るんでしょうけどね(´・ω・`)
抜粋文として立ち読みが出来るのは、プロローグと第1章。
お世話になっているエニグモさんの、起業物語。
起業する前から、現在に至るまでのその彼らの動向や思考、「新しいものを作ろう」「世界を変えるボタンを押そう」と奮起し、奔走し、問題とぶつかりながらも成長していくひとつのサクセスストリーのようなこの本、興味を持つべくして持ったというところです。

実際に立ち読みできる部分を何度か繰り返し読んでみたの。
こういうビジネス関連書のようなものって、どちらかというと堅苦しくて専門用語なんかが出てきたりして、読みにくいような印象があったんだけど、この本に関しては、ホントに普段読んでる小説のような感覚でちょっと面白い。

この本の面白いところって、登場人物がとても魅力的なところだと思ったんです。
須田さんにしろ、田中さんにしろ、とても個性的で面白い。
プロローグで触れている部分では、それこそビジネス書の定型みたいな感じに思ったけど、第1章の部分が面白かったのね。
お二人が起業を思い立つ以前の話なんだけど、前のお仕事をしながら突然アイデアが思い浮かんだという田中さん。 何故か負けじと「俺のアイデアの方が面白いよ」と応戦する須田さん…素直に聞いてあげればいいのにw と思いながらも、こういう負けず嫌いな一言を挟んでいることで、本に人間味が出てくるのかなって思ったw 思わず(*゚_ゝ゚)プ と笑いたくなっちゃったし。

それまでしていた仕事をほうって、二人だけのアイデア会議を始めちゃうところも凄いなってw だって、多分私だったら目の前の仕事を片付けることに必死になりすぎて、同僚のその「アイデア」は後日聞けばイイとか、やもしたら面倒で聞き流しちゃうかもしれないと思ったから。
こういう突発的なアイデアの浮上に、真剣に取り組んじゃうところが、人とは違う感じがしますよね。

この時のアイデアが、上に書いた『Buyma(バイマ)』なんだって。
これって、会社起こす以前に思いついたものだったんですね。
このサービスって、確かに多くの人が「あったら便利だろう」と思ってたサービスなんだろうと思うけど、それまで誰も始めなかったサービスなのよね。
それを実現に向けて企画しちゃうお二人の姿が、キラキラした感じに見えますよ。
子供が夢の話をする姿のよう。
大人になるにつれて、なかなか出来なくなる姿。
無理かもしれない、きっと無理だ、考えるだけ無駄か・・・いつか誰かがやるだろう。
面倒くさがりな大人はきっとそう考える人の方が多いんだろう。

けど彼らは違う。 子供のように、夢のようなサービスを思いつき、それについて考え、煮詰め、実現に向けて動き出す。
自分たちが世の中を変えるのだと意気込める。
それはある種の才能なんだと思う。
私はね、大人になりたくないと思う人に、「ネバーランドは自分で作るものなんだよ。」といったことがある。 勿論、自分ではネバーランドは作れないと諦めているくせにね。
例えばピーターパンの住む「ネバーランド」が作れないものだってわかってしまっている時に、私を含め大半の大人はその創造を諦め、誰かが作ってくれるのを待ち望むだけ。
この本を読んでると、彼らはきっと「ネバーランド」さえも作れるのかもしれない。 なんてことさえ思うような、アグレッシブさを感じさせてもらえるんです。

出来ないと決め付けない。
他人に任せるんじゃなく、自分が実行する。
思いついた面白いアイデアは無駄にしない。

そんな風に考えられる二人が、偶然にも同じ会社に勤めていて、この日偶然にも居残って仕事をしていたことで、エニグモという会社が生まれたんだろうと解釈しました。
どちらかが上記に当てはまらない人間だとしたら、きっとこの会社は出来てないんじゃないかなって思ったから。

この著書の中に、ライブドアの元代表取締役の堀江貴文さんへのプレゼンのコトやなんかも書いてあるんだけど、その部分には正直あまりアンテナが立たなかったw
むしろ、そのプレゼン前の「儀式」ってヤツの方が面白い。
儀式だなんて形式ばってちょっとヤダーって思うけど、こういう熱い感じの人たちだから、その熱い思いが相手にも伝わったのでしょう。
そして、今尚様々なサービスにこめたその熱い思いがユーザーにも伝わってると思えるのです。

文章は、(須田)とか(田中)って感じで、それぞれの視点で書かれてます。
何かちょっと日記を読んでいるような感覚になりますよ?w
変にかしこまった書き方をしていないから、読みやすいし感情も伝わりやすいんだと思う。 新聞の記事を読むよりも、同じ内容を口語で書いてるブログを読むほうが内容の把握がしやすいのと同じ感覚かな?

第2章でエニグモの誕生、その後様々なサービスの開始のこと、間には何かあったようで、失意からの挑戦なんていう章もあるようです。
会社を起こし、運営していくにはそりゃイイコトばかりではないのは容易に想像が付く。
けれど、ほんのちょっとの抜粋文を読んだだけでも彼らがそういう壁にぶつかったり失意したりしたときに、しっかりと対処し切り替え、前に進んでいくのもまた同じくらいに容易に想像が出来てしまう。
抜粋文だけで、完全に私は彼らに魅了されたのでしょうねw

興味本位で「抜粋だけ読んでみよう」と思ってスクロールしていたが、「続きは本書で」まで来たときにガッカリしちゃったよ。
もっと読んでみたかった。 失意からどう立ち直ったのか、次々と思い浮かんだサービスはどんな風に出来上がったのか…知りたいと思った。
そして更に、著書には書かれていない今後のエニグモから生まれるサービスも楽しみだなと、そう思った。 推薦文に書かれているように、ソニーやホンダを超えるような勢いで頑張って欲しいなと、ココロから思う。

そして思わずサイフを開けた・・・

今月、既に4冊本を買っている。
もう1冊いけるかな?w

私は起業を考えているわけではないので、この著書を今後の自分の身の振りに影響するものとは思っていない。 私にはそんな器量がないことくらいはわかっている。
何しろ彼らのようなアイデアは私のカタイ頭には思い浮かばないから。
私は「読物」として読んでみたいと思うのだけど、今後企業を考えている方なんかにとっては、適当なビジネス書を手に取るよりも、新鮮な起業への姿勢が学べるような著書になるような気がします。
まずは私と同様に、抜粋文からご覧になっては?
その上で、興味深いと感じたら、参考までに手に入れてみたらイイんじゃなかろうかと思う。

>>謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦
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